電子マネーまとめ
ポイントカードと同じように種類の多い電子マネー
- Suica(スイカ)
- PASUMO(パスモ)
- nanaco(ナナコ)
- 楽天Edy(エディ)
- ID(アイディ)
- WAON(ワオン)
- QUICPAY(クイックペイ)
- T-MONEY(Tマネー)
- au WALLET(au ウォレット)
ぱっと思いつく電子マネーでもこれだけの数があります
上手く使えば効率よく還元できますが
下手に使うと単にお金を寝かしておくだけ
ナマケネコ家庭では電子マネーを以下の方法で使っています
電子マネーの選び方は生活範囲のお店次第
この電子マネーがあれば全て対応可能
という電子マネーはありません、あったら便利なんですけどね
電子マネーを全て1枚にするサービスがあったら多分使うと思います。。。
電子マネーの選び方は
- 良く利用するお店
- 生活範囲に使える店舗がある所
の2つ
最も幅広く使える電子マネーをあえて選ぶとしたら
「Suica」ですよね、東日本限定ですが
あとは税金の支払いもできる「nanaco」があれば十分
それ以上はナマケネコ家計では必要有りません
逆に必要枚数以上あると、その分チャージして無駄なお金も発生しますし
何より面倒くさい
例えば、あまり行かないけどイオン系のお店は
- Suica(スイカ)
- 楽天Edy(エディ)
- ID(アイディ)
- WAON(ワオン)
を取り扱っているので、suicaだけあれば十分
イオンをメインで利用していたらWAONを使っていたでしょうね
電子マネーにチャージする為のクレカを選ぶ
電子マネーを現金でチャージするとメリットは殆どありません
小銭が無くなるから財布が軽くなる事くらい
それでは意味が無いので
クレジットカードでチャージしてクレカのポイントで還元しましょう
チャージで1%還元されるのであれば、手間はたまにチャージをするくらい
それだけの手間で、使用時常に1%ポイントで戻ってくる事になります
クレカは使用した時に家計へ計上します
クレジットカード使用時の家計処理方法ですが
- クレジットカード使用時
- クレジットカード引き落とし時
- クレカ使用時に未払金で処理、引き落とし時に普通預金から支払い
3番の方が確実なんですけど、家計でそんな面倒な事はしたくないです。。
ナマケネコ家計では1番のクレカ使用時に計上
これなら月の家計を把握していれば、収入以上の支出がすぐに分かります
ポイントは給与所得以外の収入として計上
ちなみにポイントを受け取った時はどうするのか?
ポイントも収入の一部なので、給料と同じ収入として計上しています
これは発生した時に計上すると会計毎に「1円、2円」と面倒なので
- ポイントとして使用した時
- ポイントを現金や電子マネーにしたり使用可能な状態になった時
で収入として計上しています
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